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2017年1月22日日曜日

フォーサーズ望遠レンズの持ち運び 〜 望遠レンズをカメラにつけたまま持ち歩けるカメラバックを探してみた 〜



もし、望遠レンズの撮影は楽しいのですが、重くてでかいのが難点です。
現場でいちいち望遠レンズをカメラに取り付けるのも億劫ですね。
望遠レンズをカメラにつけたまま気軽に持ち出せるバックがあれば、
旅行はもっと楽しくなるなるでしょう。
さらに、ミラーレスカメラ(渡しの場合はX-Pro2)も同梱できれば、
標準域と望遠域の撮影に対応できるので、更に楽しくなるでしょう。

私の望遠レンズは ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 です。
NIKONやEOSシステムよりも若干小さく収まりますが、
それでも、カメラとレンズで1.5kg 全長240mmとなります。
重いです。でかいです。手に持ったり首にぶら下げるなんてできません。



まず、 望遠レンズ50-200 SWD を取り付けたE-M1がそのまま入るバッグを探してみます。
レンズとカメラのサイズは  131x94x240mm (50-200 SWD 装着時)です。
(OMD E-M1 単体ですと 131x94x64 mm 497g)。

Lowepro トップローダーズーム 55 AW2 (内寸法 W160×H290×D120mm)は
登山用の速射バッグとして開発されました。
肩掛けもでき、腰に巻くこともでき、胸の前に固定することもできるなど、
機能面は申し分ありません。
ただ、街でこの格好をしていたら浮きますねw.
トップローダーズーム55の、質感が安っぽいのも気になります。

上位機種のLowepro トップローダープロ 75 AW 2 は、
W150×H285×D140mm で1DXも入ってしまう大きさです。
多くのプロフェッショナルが愛用しているようす。
質感もよくかっこいいのですね。
ただ、ちょっと大きすぎます
こちらも街中向けのデザインではありません。


Lowepro S&F レンズエクスチェンジケース200AW は、
手頃な大きさですが、残念ながらE-M1が入りません。
E-M5なら入るそうです。内寸はW120×H240×D105mmです。
ひとまず、トップローダーズーム 55 AW2 を候補に残しておきます。
ロープロのバッグは 側面はポーチが固定できるので、
そこに、X-Pro2を入れたポーチを付ければなお便利です。



次に、望遠レンズとX-Pro2が同梱できるバッグを探してみました。

Lowepro アーバンフォトスリング 150  は
カメラ収納部内寸法 がW195xH250xD115mmです(容量5.6L、 型式 364174)。
望遠レンズ50-200mm SWDをつけたE-M1がそのまま入るうえ、X-Pro2も収納できます。
デザインは まずまずですね。
スリングバッグですので、カメラの取り出しもやりやすそうです。
残念ながら生産終了品で後継機種は無いようです。
が、まだ在庫は残っています。


Lowepro アーバンストリング 250は、
内寸 210×300×120mm、約700gで、上記のサイズ違いです。
深さが増したもので、私には150が適しています。
フルサイズの100-400mmクラス望遠レンズの場合は250のほうがよいかもしれません。

Lowepro アーバンリポーター 250は
内寸法 :(カメラ収納部)W340×H240×D90mm、容量 5.6L、型式 364174です。
大きいがX-Pro2とE-M1が 重なることなく、余裕で入ります。
かなりかっこいいですね。
ノートパソコンもはいるのも良いですね。
ただ、深さ内寸が240mmでギリギリなので見送りました。
Lowepro アーバンリポーター 350は上記のワンサイズ大きいバッグです。
内寸法 は (カメラ収納部)W380×H270×D145mmです。
サイズオーバーです。特に厚みが大きすぎます。

   
結論
Lowepro アーバンフォトスリング 150  を購入しました。
届きましたらレポートします。

2017年1月21日土曜日

E-M1 で カメラシステムを構築


オリンパスはCanon, Nikonに次いでカメラシステムが充実しています。
E-M1はオリンパスのフラッグシップカメラで、
オンリパスはこのカメラのためにシステムを充実させました。
CanonやNikonよりも高機能なシステムを安価に構築できます。
私は20万円程度で構築することができました。
E-M1 mark2 が登場して、初代 E-M1がぐっと値下がりしたおかげです。
整備した構成をご紹介します。

マクロレンズ・標準・広角ズームとして
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO (400 g) を 導入しました。 
この標準ズームレンズはマクロでもなんでもないのに、倍率0.64倍で撮影できます。
ハーフマクロとして使えちゃうんです。 
例えば、富士フィルムのXF 60mm のマクロレンズは倍率0.5倍です。
APSCやフルサイズのレンズが真似出来ない芸当です。
一般的な場面を想定すれば、この標準ズームで十分です。
マイクロフォーサーズはもっと高倍率のマクロレンズ(30mm)も用意されています。
私の場合、標準域の撮影は X-Pro2 に頼りますが、
標準ズームは仕事をする上では大切です。
当初、この付属レンズを売却する予定でしたが、
マクロレンズ、広角レンズとして使えて便利ですので、残しました。

望遠ズームレンズ として
ズイコーデジタル ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 を導入しました。
このレンズはフォーサーズマウントの少し古いレンズです。
当初、40-150mm F2.8 Proを購入を計画していました。
しかし、超望遠レンズを使う頻度は少ないため、購入するか迷っていたところに、
手ごろな価格のZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5を見つけ、購入しました。
性能は申し分ないのですが、1kg近くあるので旅行には持っていけない気がします。
将来的には、もう少し軽い望遠レンズが欲しいと考えています。

高倍率 ズームレンズとして
 M.ZUIKO DIGITAL ED 12- 100mm F4.0 IS PRO ( 561g)   の導入も検討しています。
しかし、12-100mm F4 IS Pro は人気が高く、品切れで入手できません。
費用対効果も計算できないので、手を出さないでいます。

いくつかのアクセサリーを導入しました。
アルカスイス規格 三脚プレートを購入しました。
中華製の汎用品を使用しています。
E-M1用の専用品も購入しましたが、工作精度がイマイチでカメラに傷がつきそうです。
買わなければよかったと後悔しています。

ストロボ Mets 52 AF-1 (for m3/4) を購入しました。
ストロボコントローラ Cactus v6iiで運用予定です。

純正のレリーズケーブルも購入しました。
オリンパスは独自規格ですので少し面倒です。

純正のバッテリーグリップは重くなるので導入しませんでした。
フォーサーズレンズ ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 を
E-M1のマイクロフォーサーズマウントに装着するため、
アダプタを装着するので強度が下がります。
グリップ装着でマウントには余計な負荷がかかるため、グリップは不要です。

便利ズームと望遠レンズの利用を考え、Olympus OMD E-M1を導入

写真 E-M1 

便利ズームと望遠レンズの利用を考え、Olympus OMD E-M1を導入しました。
後継機種 E-M1 Mark2が登場して底値になっています。
本体だけですと6万円程度でしょうか。

今まで私はAPSCやフルサイズセンサーのカメラを使ってきました。
コンパクトで高画質な便利ズームレンズ、そして、
コンパクトで高画質なと望遠レンズを待ち望んできましたが、
どうやらそれは叶わないようです。

富士フィルムのXF18-55F2.8は1kg近くありますし、望遠レンズは1.5kg近くです。
富士フィルム、Canon、ニコンといった優秀な光学メーカが実現できていないのです。
レンズは光学素子でアナログ素子であるので、小型化は難しいのでしょう。

しかし、センサーサイズの小さいマイクロフォーサーズでは
オリンパスやパナソニックが実現させています。
両社からコンパクトで高画質な便利ズームレンズ、
オリンパスからコンパクトで高画質なと望遠レンズがリリースされています。

私は12-40 F2.8 Pro レンズとのセットで購入しました。
防塵防滴のプロカメラ、フラッグシップカメラにしては安いですね。
E-M1は問題の多い機種ですが、
フラッグシップモデルのため、システム構築がやりやすいですね。

また、マイクロフォーサーズ(m3/4)センサはマクロ撮影も得意ですので、
マクロレンズをわざわざ買わなくても対応できるようになるのもm3/4のメリットです。
センサーサイズの小さいという弱点はライティング技術で対応しようと考えています。

オリンパスから12-100mm F4 IS Pro というすごいレンズが登場


広角から望遠までをカバーする便利ズームはどのマウントでも人気のレンズです。
CanonのAPSCカメラですと、EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM (515g)。
富士フィルムですと、XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR (490g)などがあります。

使い勝手のよいと人気の高い高倍率ズームレンズですが、
画質のほうはどれもイマイチな評価です。
便利ズームの描写がすばらしかったら、他のレンズが売れなくなりますねw。
技術的にも難しいのだと思います。

が、しかし、この M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは違います。
サンプルを見ると、分解能とコントラストが高く大変良い写りです。
換算 24mm-200mm となり、驚異のワイドレンジです。
広角でも望遠でもなんでもござれ。
しかも、0.6倍のマクロが付いています。
これ、チートじゃないですか?

561gと軽量な上に防塵防滴ということで、理想の記録レンズですね。

メーカーのサンプルやユーザーさんの写真を見ても本当に映りが良くてびっくりします。
高倍率、軽量でここまで写るレンズは見たことないですね。
トーンの豊かさを犠牲にした設計とのことですが、そこはトレードオフと考えましょう。マイクロフォーサーズフォーマットではトーンリッチな写真は難しいですからね。
オリンパスは上手な引き算の設計をしました。

されに強力な手ぶれ補正が付いています。
ですので、Panasonic カメラにつけても良さそうですね。
たとえば Panasonic GM-5につけたら、出張にも持っていけそう。

ただ、開放がF4ですので、暗い場面で動く被写体は難しいと思います。

マイクロフォーサーズのタフカメラがあればハードな旅行にも持っていけます。
ちょうど、EM-1が底値です。