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2017年2月7日火曜日

X-Pro2がぎりぎり入るポーチをさがしてみました

次に、X-Pro2がぎりぎり入るポーチをさがしてみました。
ロープロのバッグは 側面はポーチが固定できるので、
そこに、X-Pro2を入れたポーチを付けようという魂胆です。
ポーチを仕事バッグにつけ替えれば、X-Pro2を毎日持ち歩くにも便利です。

X-Pro2のサイズをまとめておきます。
141 x 83 x 106mm( XF50装着時)。
141 x 83 x 101 (XF35mmF2装着時)。

X-Pro2用のポーチ;
良いものは見つからないので困っています。
カメラの収納では閉口方式がジップではない点が重要です。
内部仕切り板用のマジックテープもない方が良いですね。





上の写真のシンクタンクフォト  スキン 50 は、
軽くデザインも良い。
クッションが全くないただの袋です。
内寸140 x 178 x 102mm, 約180g,
型式 0874530000423 。
元々はレンズ収納用のバッグですが、
X-Pro2がすっぽり入ります。
難点は特に仕切り板用のマジックテープが硬く、
カメラを傷つけてしまいそうです。


そこで、上の写真のを
バッグインバッグにしています。
クリナーニングクロスで保護するよりもカメラの取り出しが楽です。
Sサイズは、内寸、 70mm 120mm 145mm で、
XF35mmF2R WRをつけたX-Pro2がちょうど収まります。
Mサイズの内寸(幅 横 高さ)は100mm 160mm 210mm で、
X-Pro2とXF56mmが余裕で入ります。
Lサイズは  内寸(幅 横 高さ) 100mm 200mm 260mm
です。

Lowepro SlipLock Pouch 50 AW  は
理想的な大きさであるが、入手困難である。
12.5 x 8.5 x 15cm (WDH)と 60AWよりも厚みがあります。

ロープロ スリップロックポーチ 60 AWは
内寸 160 180 75  mm (WHD)で、開口も広く使い易そうです。
しかし、販売終了から随分経っており入手困難。


色々検討して、適合しなかったものも記録しておきます。

Lowepro S&F スリムレンズポーチ 55AW は
寸法はよいが、蓋の隙間があるのでゴミが入ります。
内寸法:W120×H160×D100mm , 型式:362576。

Lowepro S&Fレンズエクスチェンジケース100AW は、
内寸法:W80×H140×D80mm で入りません。

Lowepro ビデオカメラケース エディット 110 ブラック 346835 は、
内寸法:W160×H110×D85 mmです。
ポーチというよりバッグです。バッグ2つ担ぐのはおかしいですね。

ナショナルジオグラフィック ウォークアバウト 小型ホルスター NG W2021
内寸 : (横幅×奥行×高さ)10×9.5×13.5cm
背面がわからない。イマイチなデザイン。

Lowepro S&F スリムレンズポーチ 55AW は
内寸法:W120×H160×D100mm , 型式:362576。
変則的な形状なため、カタログ寸法よりも深さが浅いく収納できない。
横の隙間も大きいので、ホコリの混入を止められません。

その他おまけ。
Lowepro S&F ユーティリティバッグ 100 AW 62798 は
財布やiphoneなどの小物入れにちょうど良い。デザインが良い。
内寸法:幅190×高さ160×奥行70mm。
トップローダーズームの側面につけることができます。
カメラの収納は期待できません。
厚みがないので、レンズを付けたままのカメラは入りません。
また、開口が狭くカメラの出し入れはやりにくくなっています。
致命的なのは、ファスナー開閉なので、出し入れの際にファスナーがカメラにあたり、カメラに傷が付きます。
カメラを快適に出し入れすることは難しいポーチです

Lowepro S&Fレンズエクスチェンジケース100AW は、
内寸法:W80×H140×D80mm で入りません。

2017年2月5日日曜日

アーバンフォトスリング150

アーバンフォトスリング150が届きました。
Lowepro アーバンフォトスリング 150  は
カメラ収納部内寸法 がW195xH250xD115mmです

雑感;
50-200 SWDをつけた E-M1と、12-40mmF2.8を収納できます。
体にフィットして重さを感じません。
ただ、高級モデルではないため、質感は良くありません。
はじめから質感は諦めてはいますが、
ロープロの鮫肌模様はどうしようもなくかっこ悪いと思います。
肝心の収納性ですが、E-M1(with 50-200 SWD)とX-Pro2を同梱できます。
ただし、2台のカメラを同梱すると、
X-Pro2が奥底にはまってしまうため容易に取り出しできません。
2台を持ち運びできる最小のバッグという役割は果たしています。
ユーティリティーポーチをフロントに追加すれば、日帰りのトレッキングに最適です。

問題点1;
内部素材が雑な素材です。
特に仕切り板用のマジックテープが硬く、カメラを傷つけそうです。
インナーケースやクロスでカメラを保護する必要があります。
ETSUMIキルティングポーチ Mをバックインバッグにしています。
内寸(幅 横 高さ)はMサイズで100mm 160mm 210mm 

問題点2:
X-Pro2とE-M1を同梱できるが、容易に取り出すことができません。
ショルダーストラップにポーチをつけることができるので、
X-Pro2を入れるポーチをつければ良いと考えました。
サイドにユーティリティーポーチを装着できない点が痛いです。

他のバッグを検討してみる:
シンクタンクフォトのスリングバック ターンスタイル10 は
良いデザインですが、バックルが壊れやすいとの報告あり。
内寸 180×320×120。

Lowepro アーバンリポーター 250は
内寸法 :(カメラ収納部)W340×H240×D90mm、容量 5.6L、型式 364174です。
大きいがX-Pro2とE-M1が 重なることなく、余裕で入ります。
かなりかっこいいですね。
ノートパソコンもはいるのも良いですね。
ただ、深さ内寸が240mmでギリギリです。
カメラ収納用のインナーケースを外すことができますので、
着替えなどを入れることもできます。

ロープロ プロメッセンジャー 160AW
W270×H240×D160mm
マグネットとマジックテープというところが少し
帆布生地でレインコート付きです。

Billingham ハドレープロ は 
内寸 横幅 320 × 奥行 70 × 高さ 225 mmなので
高さが足りません。


X-Pro2のサイズをまとめておきます。
141 x 83 x 106mm (XF50装着時)。
141 x 83 x 101 mm (XF35mmF2装着時 46mm)。
141 x 83 x 46 mm (本体のみ)

2017年1月29日日曜日

あなたにぴったりなカメラの選び方(3) 被写体に合わせてカスタマイズできるカメラ

シューティングに適したカメラ
それは、被写体に合わせてカスタマイズできるカメラです。
汎用性のあるカメラ

私たちに無限のお金と時間があれば、
特定の被写体ごとに、最適な小さいカメラを準備することができます。
現実には、お金も足りません、練度を上げる時間も足りません。

一台のカメラを軸にカスタマイズし、多目的に使うスタイルが普通です。
ここで、大きさを恐れてはいけません。
原則、大きいカメラほど拡張性があります。

自分の予算総額、保管場所を考えながら、一番大きいカメラを選びましょう。
キャノン、ニコンのデジタル一眼レフ。できれば中級機が良いのではないかと思います。
ミラーレスカメラの性能もずいぶん向上しましたが、
汎用性・拡張性においてキャノンとニコンの一眼レフに敵うカメラシステムは存在していません。

シューティング用カメラのカスタマイズで一番重要なパーツはレンズです。
このレンズを使いたいからこの会社のカメラを買うといった考え方が正しいと言えます。

野鳥を撮影したかったら巨大な望遠レンズがあるか、
星を撮影したかったら明るい巨大な広角レンズがあるか、
暗い部屋の中でも美しい写真を残せるような明るい単焦点レンズがあるか、
自分が移動できない場面でも様々な距離の被写体を撮影できるズームレンズがあるか、
商品や昆虫など小さいものを撮影するマクロレンズがあるか。
建物を歪みなく広く写すことができる広角レンズはあるか。
人物を美しく撮るポートレンズはあるか。
自分の撮影の可能性を考え、3から4本のレンズを全て購入する前提で
最も良いカメラメーカー(カメラマウント)選んでください。

レンズの価格は、重要です。
高いレンズを1つ買うよりも、種類の違うレンズを持つ方が良い結果を生みます。
自分の目的に合致するレンズが安価に購入できるか、
短期間に揃えられるか検討してください。
考えてみてください。
高級レンズを5年かけて揃えた場合、どれだけの撮影好機を失うでしょうか?
安価なレンズを半年で4,5本を揃え、4年半撮影に明け暮れた方が楽しいに決まっています。
キャノンとニコンが他社の追随を許さないのは、安価なレンズ群を揃えているからです。
特に、Nikonの F1.8単焦点レンズ群は素晴らしいものがあります。


また、カメラを買う前に、ストロボやワイヤレスレリーズ、
など目的の撮影に使うアクセサリーが入手できるか見極める必要があります。

 オススメ
キャノン、ニコンのデジタル一眼レフ。できれば中級機。
Nikon  D750, D500, D7200, D5500 
Canon 7D mark2, 80D, 5D mark3, 6D,  
Olympus  E-M1 mark2, E-M1 
Panasonic GH4, (GH5)

あなたにぴったりなカメラの選び方(2) スナップに適したカメラ

スナップに適したカメラ、
それは、常に携帯できるカメラです。
被写体が決まっていないのですから、携帯していなければ対応できません。

カメラの小ささが重要です。
その小ささは(許容できる最大の大きさ)には個人差があります。

まずは、自分ライフスタイルと相談しましょう。
今の持ち物とカメラの価値を比較して、
今のカバンの中から捨てられたサイズを割り出しましょう。
捨てられるものがないなら、あなたにはスナップカメラは必要ありません。
次に、自分の筋力と相談して、一日持っていても疲れない重さを割り出しましょう。
一般的な成人男性の場合は600g, 成人女性のの場合は400gが目安です。

小さければ良いというものでもありません。
カメラには、必要最低限の大きさ(ちょうど良い大きさ)があります。

カメラは、絵を撮ることにに特化した機械ですから、
スマホよりも速く操作できて、
とっさの出来事にも対応できなければ所持する価値がありません。
小さすぎるカメラは、素早い操作(設定変更)ができず、,誤操作を誘発します。
お目当のカメラが見つかったら、実機を触ってみてください
ボタンの数やボタンとボタンの間隔や配置が詰まっておらず、
誤操作が起こりにくいか確認してください。

親指がしっかり落ち着く場所があることも大切な確認ポイントです。
握り心地がよいか確認してください。
前面に中指と薬指が引っかかる出っ張りがあるか?
欲を言えば背面の親指が引っかかるやっぱりがあるかも確認してください。
 握りやすさは個人差がありますので、自分で確認しましょう。
第一印象が頼りになります。

レンズは軽ければ軽い程よいです。小さいレンズは被写体を緊張させません。
小さく、描写のよいレンズがつけられるかを確認してください。
49mm以下が望ましく、46mm 43mmがさらに望ましいです。

レンズ交換のできないデジタルカメラは良い選択肢です。
小さく、低コストです。
ただし、早く操作できるのかを確認してください。
安物のコンパクトデジカメはスマホよりも速く撮影できないので、
スナップに向きません。

スナップ派へのオススメカメラ
富士フィルム X-Pro2, X-T2, X-T20, X-T10,  X100, X70
Canon  EOS M5, EOS Kiss 7 
Sony  α6300, α6500, RX100
リコー  GRD
オリンパス  E-M1, E-M5
Panasonic GX8 

2017年1月28日土曜日

あなたにぴったりなカメラの選び方(1) 動機の整理

デジカメを購入する動機は2タイプあります。
1つは、毎日の生活の光景を、スマホよりも美しく記録したい。
2つは、特別なイベントの光景を、スマホより確実に記録したい。

前者には、できるだけ小さいカメラが必要で、
後者には、なるべく汎用性のあるカメラ(拡張性)のあるカメラが必要です。
カメラの世界では、前者の行為をスナップ(切り抜く)、
後者をシューティング(狙い撃ち)と呼んでいるようです(?)。
まず、自分がどちらの動機を持っているのかハッキリさせましょう。

動機が区別できず、中途半端なカメラを選ぶ人を多く見かけます。
また、初心者に限って、どちらも手を出そうとします。
そして、どちらにも使える(と誤解して)中途半端なカメラを購入してしまいます。
どちらの動機も満足に満たすことができないので、カメラの楽しさを知る前に、
趣味から離れていきます。とても、もったいないことです。

私は、実際に色々なカメラを購入し、使ってみて、散々探してきましたが、
残念なことに、「小ささ」と「汎用性」を同時に満たすカメラは、
現在のところありません。

2017年1月22日日曜日

Sony α7ii は微妙なカメラ

※あくまで 個人の印象です※

2000万画素級の35mmセンサー(フルサイズ)のカメラを検討しています。
幾つかのカメラを検討しました。

Sony α7iiは 安価に取得できる人気のフルサイズカメラです。
私はこの前の機種のα7を2台持ってました。

結論から言うと、α7ii は Nikon D750 や Canon 6D の代わりになりません。
ますが、正直、使い道に困るカメラです。
弱点が前機種α7から進歩していません。

カタログ値にはならないカメラの重要な部分について信頼性が足りません。
たとえば、シャッターまわりのトラブル例をよく耳にします。
電池も弱点です。
手振れ補正機能の追加により、持たない電池がさらに持たなくなってしまいました。

さらに暗所でAF が苦手です。
D750 や 6D は -3EV までAFが動作します、実践での不満はありません。
α7の場合、AFの動作下限が 0EV(照度の目安)です。
これは、少し暗い室内で、黒い部分を狙うとAFが迷います。

α7iiはα7と同じセンサーを搭載しています。
α7のフルサイズセンサーは、ノイズの出かた良くありませんでした。
ISO3200で色ノイズが目立つようになります。これが不満でした。
オートフォーカスセンサーが組み込まれているためでしょうか?
ノイズ以外の部分、階調などはAPSCの追随をゆるさず、申し分ありません。
画質は良いと思いますが、D750よりも劣っているように見えます。

残念なのはα7iiがシステムとして成熟していないことです。
ストロボなどのシステムが充実していません。
サード―パーティとの連携も悪く、
D750や6Dが持つような汎用性はありません。
カメラシステムとして楽しむことは難しいでしょう。

最大の問題点は よいレンズがないことです。
Sonyはこの問題を5年経っても解決できませんでした。
2, 3年前はレンズそのものがありませんでした。
最近は揃ってきましたが、高級ラインナップしか充実していません。
とても大きく、とても高価なレンズたちです。
ニコンのように3万円程度の軽くてよく写るレンズは準備されていません。

Sonyの場合、カメラ本体は安いのですが、
その後レンズ買おうとすると、高くついてしまいます。
フルサイズ対応のズームレンズも高価なわりにがっかりしてしまう出来です。
私は、画角の合わない単焦点レンズで撮影したり、
他社のレンズをマニュアルフォーカスで利用していました。
はじめのうちは楽しいのですが、だんだんと疲れて、Sonyから離れてしまいました。
元Sonyユーザーとして、今でも応援していますが。。。

ですので、私はα7iiの購入は見送りました。
※あくまで 個人の考えです※

フォーサーズ望遠レンズの持ち運び 〜 望遠レンズをカメラにつけたまま持ち歩けるカメラバックを探してみた 〜



もし、望遠レンズの撮影は楽しいのですが、重くてでかいのが難点です。
現場でいちいち望遠レンズをカメラに取り付けるのも億劫ですね。
望遠レンズをカメラにつけたまま気軽に持ち出せるバックがあれば、
旅行はもっと楽しくなるなるでしょう。
さらに、ミラーレスカメラ(渡しの場合はX-Pro2)も同梱できれば、
標準域と望遠域の撮影に対応できるので、更に楽しくなるでしょう。

私の望遠レンズは ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 です。
NIKONやEOSシステムよりも若干小さく収まりますが、
それでも、カメラとレンズで1.5kg 全長240mmとなります。
重いです。でかいです。手に持ったり首にぶら下げるなんてできません。



まず、 望遠レンズ50-200 SWD を取り付けたE-M1がそのまま入るバッグを探してみます。
レンズとカメラのサイズは  131x94x240mm (50-200 SWD 装着時)です。
(OMD E-M1 単体ですと 131x94x64 mm 497g)。

Lowepro トップローダーズーム 55 AW2 (内寸法 W160×H290×D120mm)は
登山用の速射バッグとして開発されました。
肩掛けもでき、腰に巻くこともでき、胸の前に固定することもできるなど、
機能面は申し分ありません。
ただ、街でこの格好をしていたら浮きますねw.
トップローダーズーム55の、質感が安っぽいのも気になります。

上位機種のLowepro トップローダープロ 75 AW 2 は、
W150×H285×D140mm で1DXも入ってしまう大きさです。
多くのプロフェッショナルが愛用しているようす。
質感もよくかっこいいのですね。
ただ、ちょっと大きすぎます
こちらも街中向けのデザインではありません。


Lowepro S&F レンズエクスチェンジケース200AW は、
手頃な大きさですが、残念ながらE-M1が入りません。
E-M5なら入るそうです。内寸はW120×H240×D105mmです。
ひとまず、トップローダーズーム 55 AW2 を候補に残しておきます。
ロープロのバッグは 側面はポーチが固定できるので、
そこに、X-Pro2を入れたポーチを付ければなお便利です。



次に、望遠レンズとX-Pro2が同梱できるバッグを探してみました。

Lowepro アーバンフォトスリング 150  は
カメラ収納部内寸法 がW195xH250xD115mmです(容量5.6L、 型式 364174)。
望遠レンズ50-200mm SWDをつけたE-M1がそのまま入るうえ、X-Pro2も収納できます。
デザインは まずまずですね。
スリングバッグですので、カメラの取り出しもやりやすそうです。
残念ながら生産終了品で後継機種は無いようです。
が、まだ在庫は残っています。


Lowepro アーバンストリング 250は、
内寸 210×300×120mm、約700gで、上記のサイズ違いです。
深さが増したもので、私には150が適しています。
フルサイズの100-400mmクラス望遠レンズの場合は250のほうがよいかもしれません。

Lowepro アーバンリポーター 250は
内寸法 :(カメラ収納部)W340×H240×D90mm、容量 5.6L、型式 364174です。
大きいがX-Pro2とE-M1が 重なることなく、余裕で入ります。
かなりかっこいいですね。
ノートパソコンもはいるのも良いですね。
ただ、深さ内寸が240mmでギリギリなので見送りました。
Lowepro アーバンリポーター 350は上記のワンサイズ大きいバッグです。
内寸法 は (カメラ収納部)W380×H270×D145mmです。
サイズオーバーです。特に厚みが大きすぎます。

   
結論
Lowepro アーバンフォトスリング 150  を購入しました。
届きましたらレポートします。

お金をかけずにカメラを楽しむために 〜レンズ沼にハマらずシステムで揃える〜



告白しますと、実は私はいわゆるレンズ沼の住人でした。
カメラは「レンズが命」という言葉を信じ、
お金があれば単焦点レンズを買い揃えてばかりいました。
明るさ、美しいボケ味、エッジの光の繊細さなどを求めて。。。

最新鋭のCanonのLレンズも買いました。
ドイツ製が良いと聞けば舶来のレンズも買いました。
素晴らしい描写のオールドレンズあると聞けばそれも手にしました。
けれど、いつも買うのは、自分の好きな画角のレンズばかり。
被写体にレンズを合わせるのではなく、
いつの間にか、レンズに合う被写体を探すようになり、
撮影の幅はいつまでたっても広がりません。
そして、ようやく気づいたのは、確かにレンズが変わると描写は違いますが、
それよりも光の加減のほうが写真には大きく影響すること。
被写体の表情のほうがずっと写真に影響すること。

また、カメラにはレンズ以外の道具がたくさんあることに気づきました。
お金を使うのはレンズとカメラだけではないのです。
ストロボやバッグ、三脚、グリップ、周辺アクセサリーなど、
結果に直結する便利道具はたくさんあるのです。
カメラをシステムとして認識し、周辺機材を揃えないといけない。
そんな簡単なことに、私は数年費やしてようやく気づいたのです。

みなさんが適切にお金を使い、カメラを楽しまれることを願っています。
自分の戒めも兼ねて、カメラへのお金の使い方を記したいと思います。

まずは、一通りのシステムを急いで揃えて行きましょう。
ボディ、ズームレンズ、それから、よく使う画角の明るい単焦点。
安くていいです。けれども、漏れがないように。
三脚やストロボといった周辺アクセサリを、まんべんなく揃えましょう。
一点豪華主義よりも、トータルで戦いましょう。
中古品でも、廉価品でもなんでもよいです。

ハイグレードな機材を欲しくなるのはよいことです。
ですが、揃ってないうちはがまんして、まんべんなく揃えるほうがよいでしょう。
揃えて終わりではなく、グレードアップする前に使いこなしてください。
そうすると、気づくのです。あれ、全然このままでもいいじゃないと。
グレードアップするときは、使う頻度に従って整備するのが賢い方法ですね。

もう一度繰り返しになりますが、カメラはシステムとして考えましょう。
ニコン、キヤノンの一眼レフは多くのフロフェッショナルが支持する王道です。
そのゆえんは、システムの充実具合が追随をゆるさないからです。
少ないコストであっという間にシステムを構築できますし、
素晴らしい高級グレードも揃っています。
サードパーティの充実具合も半端ないです。

近年、Fujifilm や Sony などは、
CanonやNikonに負けないぐらいの良いカメラとレンズを造っています。
しかし、カメラシステムの充実度で測ると、
まだまだ、CanonやNikonに太刀打ちできません。
システムとして揃えようとすると、高価なグレードしかなかったり、
互換製品に頼らざるを得ず面倒だったり、ストレスがあります。
カメラを撮影システムとして認識した時、
やはり、歴史のある CanonやNikonの一眼レフは素晴らしいと気づきます。
オリンパスは健闘しています。